プレー中のグリーンの探し方

〇グリーンの探し方

スマホ(またはその他のモバイル機器)のコンパス機能を有効にすることで、自分が向いている方向をgoogleマップの衛星写真上に表示できます(下図のように矢印を表示)。

コンパスが有効の場合

この機能を使うことで、自分の向いている先にあるグリーンを、簡単に衛星写真上で探すことができるようになります。

Yard Checker の個人登録モード(プライベートモード)では初めからグリーン位置やホール番数の情報が登録されている訳ではなく、ユーザーが利用することによって、それらの情報が補完されていきます。
個人登録モードはそういった仕組みのため、ユーザーは現在地の位置情報からグリーンの場所を探す必要が出てきます。

たとえば、初めに1番ホールのティーグラウンド付近に着いて、グリーン位置やホール番数の情報が無い場合は、まずモバイル機器をグリーン方向に向けて「現在地」ボタンを押します。
(グリーン位置とホール番数の情報がある場合は「次ホール自動移行「>」ボタン」を押すと自動でグリーン位置が設定されます。)

そうして衛星写真上に表示された矢印をもとに、グリーンの位置を探し、画面上をタップすることでマーカーを設定することができます。

〇コンパスを有効にする方法

お使いのモバイル機器がiPhoneなど、OSがiOSの場合には「コンパスを有効にする方法」を参照して頂き、コンパス機能を有効にする必要があります。

コンパス機能を使うことができない機器、もしくはコンパス機能を有効にしていない場合は、「現在地」ボタンを押しても矢印が表示されません。

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